八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
振り返りますと、長者地区から現在の田向地区に病院が移転、新築したのが平成9年でありました。移転当初は新病院の減価償却費等が大きな負担となり、厳しい経営を余儀なくされ、平成20年度末には過去最大となる累積欠損金約135億円を計上いたしました。
振り返りますと、長者地区から現在の田向地区に病院が移転、新築したのが平成9年でありました。移転当初は新病院の減価償却費等が大きな負担となり、厳しい経営を余儀なくされ、平成20年度末には過去最大となる累積欠損金約135億円を計上いたしました。
避難対象地域は、田面木地区、根城地区、長者地区及び是川地区の土砂災害警戒区域で、避難所は田面木小学校、根城小学校、長者小学校及び是川小学校の4か所を17時40分に開設し、20時に閉鎖をしております。なお、避難者はおりませんでした。 次に、4の被害状況について御説明申し上げます。 人的被害、建物被害につきましては、特にございませんでした。
ちなみに、私が今現在住んでいる長者地区も皆さん見に行きますと、340号線を上がっていくと、一番上のほうに長者中学校があって、随分住宅が下のほうにずっと見える。普通に、あれは危ないとみんな大体思うわけです。
議案第37号は、道路法第8条第2項の規定により、河原木地区、大久保地区及び長者地区における道路整備に伴う市道路線の認定をするためのものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔11番日當正男君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対し、御質疑ありませんか。
理由でございますが、道路法第8条第2項の規定によりまして、河原木地区、大久保地区及び長者地区における道路整備に伴う市道路線の認定をするためのものでございます。 次の16ページは、認定する8路線につきまして、路線ごとに起点と終点の所在を一覧表にしたものでございます。 次に、17ページを御覧ください。 このページからは各地区の位置図となっておりまして、認定路線を実線矢印で記してございます。
資料上より、河原木地区は小田上1号線から小田上4号線までの4路線、延長1180.7メートル、大久保地区は大塚1号線から大塚3号線までの3路線、延長594.5メートル、長者地区は糠塚8号線の1路線、延長52.6メートル、合計8路線、延長1827.8メートルでございます。 次の、3ページからは各地区の位置図になっております。 それでは3ページを御覧ください。
◎松田 建築住宅課長 今年度、吹上地区、長者地区に関して実態調査は終えてございます。あとは、ピックアップした利活用可能な空き家に関して意向調査をこれからかけます。その意向調査でございますけれども、これは昨年度、平成30年度の意向調査を述べさせていただきます。
長者地区にもございます。 以上でございます。 ○松橋 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○松橋 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
平成30年度は江陽地区、根城地区、小中野地区でございまして中心市街地を主にその周辺ということでしたけれども、今年度、平成31年度に関しては、三八城地区、吹上地区、長者地区、世帯でいいますと約2万世帯に対しての調査、並びに、最終年度となりますけれども、平成32年度に関しては、柏崎地区、湊地区、白銀地区、同じく2万世帯を予定してございました。
3年連続で硝酸性窒素が基準値の9割を超えないことを確認した糠塚地区1地点及び櫛引地区1地点、鉛が基準値の9割を超えないことを確認いたしました吹上地区1地点、長者地区1地点、また、鉛及びヒ素が基準値の9割を超えないことを確認した青葉地区1地点につきましては、平成30年度で調査を終了いたします。
来年度は当初予定していた予算額から減額になっている部分もあるのでどの程度できるかわかりませんが、三八城地区、吹上地区、長者地区、平成32年度には柏崎地区、湊地区、白銀地区の調査を予定しておりました。 以上でございます。
その未整備の中で最も地域住民が困っているところが吹上・長者地区であります。中心市街地にも近く便利な半面、道路は狭隘であり、入り組んでおります。特に火災等の災害には弱いと考えられます。そして、現在は空き家もふえ、防災上の問題も懸念されます。 平成25年に議会に対し、この都市計画道路整備について要望を提出したことがあったと伺っております。しかし、諸般の事情で取り下げたと伺っております。
当該事業を実施するに当たり、住民ニーズの把握と担い手の確保が必要であることから、その取り組みの1つとして、試行的に地区ごとのワークショップを開催することとし、本年8月23日に白銀地区及び小中野地区を対象に、12月9日には、白山台地区、長者地区、吹上地区を対象に実施したところであります。
また、長者地区周辺で鉛を測定したところ、8地点で微量検出されました。これらの地点については、3地点ずつ選定した上で、平成28年度から継続監視調査を実施する予定となっております。 13ページをお開き願います。 継続監視調査でございますが、汚染井戸周辺地区調査で汚染範囲が確定された後、定点を設け、経年変化を把握するための調査で、市内38地点で測定を行いました。
その結果、類家地区で鉛とヒ素が、長者地区で鉛が微量検出されました。これらの地区につきましては、その汚染範囲を確認するための汚染井戸周辺地区調査を平成27年度に実施する予定でございます。 次に、イの汚染井戸周辺地区調査でございますが、これは前年度の概況調査で汚染が確認された地区について、汚染範囲を確認するための調査となります。
また、ことしの2月、3月の大雪ですが、長者地区では担当している会社の車両が故障し、除雪がされなかったとの話が出されております。除雪は通院や買い物、通学と日常の市民生活を保障することで最も重要なことだと考えてまいりました。歩道の除雪は市民が一番望んでいることです。市民の要望に応えていただくよう意見を申し上げ、この質問を終わります。 ○議長(田名部和義 君)以上で発言事項2は終わります。
しかしながら、これまでも懸案となっていた地域で着実に浸水対策が進められている一方で、市の中心部に近い吹上、長者地区では、昨年6月の局地的集中豪雨の影響により、鍛冶町地域において浸水被害が発生したほか、吹上の県道八戸大野線でも大雨により道路が川のようになり、沿道の宅地へ雨水が流れ込むという被害が発生いたしております。
私も長者地区で、毎回公民館へ行って投票しています。入っていくと、立会人の方とか選挙事務をやっている方々は、本当に一生懸命やられているのはわかるのですけれども、何か投票するのに罪悪感を感じて投票するような雰囲気を感じるところがあるのです。
その内訳は、吹上地区14件、長者地区2件の合計16件でありました。 次に、し尿収集料金の支給についてでございますが、水害発生時における被災者支援策に基づき、床上浸水し、市から被災証明を受けた世帯で、かつ、くみ取り式便槽のし尿のくみ取りを収集許可業者に依頼することを支給対象要件としております。 今回、支給対象は1世帯2件、支給額合計は5436円でございました。 以上で報告を終わります。
長者まつりんぐ広場は公園ではないものの、吹上、長者地区には公園が少ないため、私はこの広場を公園として活用していかなければならないと考えております。 そこで、当市の都市公園の開設状況についてまずお尋ねいたします。公園を分類しますと、住区基幹公園、都市基幹公園、特殊公園、都市緑地に分類されます。当市の公園の分類別箇所数、面積と国の公園面積の標準に対する当市の水準についてお知らせください。